足底筋膜炎

『歩くと足の裏が痛い』 そんな症状でお困りではありませんか?

みなさん!こんにちは!

兵庫県明石市本町、JR明石駅近・山陽明石駅近徒歩3分にあるオレンジ鍼灸整骨院です!

本日は足底筋膜炎についてです!

足底筋膜炎とは、足の裏にある足底筋膜が炎症を起こす状態を指します。主な症状は、足のかかとや足の裏に鋭い痛みが感じられることで、特に朝起きたときや長時間座っていた後に歩き出すときに痛みが強くなることが特徴です。

この状態は、過度の運動や足の使いすぎ、肥満、不適切な靴なども原因としてありますが そのほかにも扁平足や外反母趾など足に変形がある場合にも足底に負荷がかかり、足底筋膜炎の原因となることがあります

足底筋膜炎の代表的な症状は以下の通りです:

1. かかとの痛み: 特に朝起きて最初の一歩に強く感じることが多いです。その後、歩行を続けると痛みが和らぐことがあります。

2. 長時間の立位や歩行後の痛み: 長時間立っていたり歩いたりした後に痛みが増すことがあります。

3. かかとの中央部分や足のアーチ部分の痛み: これらの部位に痛みが集中することが多いです。

4. かかと周辺のこわばりや圧痛: かかとの周辺がこわばったり、触れると痛みを感じることがあります。

もしこういった症状が続く場合や痛みがひどくなる場合は、ぜひオレンジ鍼灸整骨院にご相談ください!

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